動物病院コラム

2016年9月11日 日曜日

子犬がうちにやってきたら、、、

ペットショップ、ブリーダー、知人から譲り受ける等、
子犬を家族の一員として迎え入れるには、様々なルートがあります。



こんなかわいい子がやってきたらどうですか??
もうメロメロですよね?(笑)

つい甘やかしてしまいがちですが、そこは心を鬼に(までする必要はありませんが(笑))して、
末永いパートナーとしてお互い過ごせるよう、ある程度のしつけは必要です。
しつけには様々なやり方がありますが、個々のワンちゃん全てに対応するような優れたしつけは存在しません。
10匹の子犬がいれば10匹の個性があるためです。

ただひとつ言えるのは、本来ならまだ母犬や兄弟犬と過ごしているはずの時期だ、という事です。
これがしつけのヒントと言えると思います。
甘噛みのつもりがつい興奮して強く咬んでしまう、こんな時、母犬や兄弟犬だったらどんなリアクションをするでしょうか?
当然、怒られたり反撃されたりしますよね?

この怒ったり反撃する役割を果たせるのは飼い主さんしかいません。
そう、甘やかしてばかりじゃだめだということなんです。
あとは個々の性格に合わせていかにしつけていくか、、、
それを考えながら一喜一憂するのも、「家族の一員」ならではだと思います。

子犬の頃はしつけも大事ですが、様々な感染症のリスクもあります。
何か変わった事があればすぐに相談できる、かかりつけの病院があると良いでしょう。

当院でも、種々の感染症の検査・治療やワクチンなど多数取り揃えております。
お気軽にご相談ください。

獣医師;河野







投稿者 香椎ペットクリニック