動物病院コラム

2013年12月24日 火曜日

ワンちゃんの歯周病予防と治療

犬が虫歯になることはほとんどありませんが、歯周病になることはあります。

犬の歯周病は人間と同じで、進行すると歯が抜け落ちてしまいますし、歯周病の原因となる細菌が血液に乗って全身に運ばれると、心臓や腎臓などの臓器に影響を及ぼすこともあります。

ですから、歯周病予防のためのブラッシングが大切です。
犬用の歯ブラシか子ども用の歯ブラシで磨いて、歯周病を予防しましょう。
また、歯周病の原因となる歯石が溜まっている場合は、早めにご来院ください。
当院では、全身麻酔をかけて歯石を取り除きます。

気をつけてはいても、歯周病が進行してしまい歯がぐらついたり歯の芯が見えている場合は、抜歯することになってしまいます。
犬にとっても歯は大切なものですので、日頃のお手入れと観察をしっかりして、歯を守ってあげましょう。

投稿者 香椎ペットクリニック